食品サンプルとは

食品サンプルとはレストラン等の飲食店に見本として展示してある本物そっくりの食品模型で、1903年(明治36年)に百貨店内の食堂の見本として設置されたのが始まりと言われています。

当時の食品サンプルは型を取った蝋に着色して再現していましたが1970年頃から合成樹脂へと変化しその後も時代に合わせて変化し続けています。

葵サンプルでは妥協を許さないこだわりで料理の美味しさをサンプルに再現いたします。

またディスプレイ用のサンプルだけではなく、携帯ストラップなど時代に合わせた商品を開発し、お客様のご要望に高い意識を持って応えて行く所存でございます。